Takashi Yamada

Technology practice

戦略コンサルティング　Strategy consulting, 大学教員(HIT), 団体役員　Special Adviser of Senko-bo), 人材コンサルティング　Executive search & recruiting

2002年7月キヤノン販売本社へもどり、現在、ITサービス事業統括本部に属し、キヤノングループの日本でのITｻｰﾋﾞｽ事業の確立のため尽力している。 July 2002; Move back to CMJ HQ , IT service business division and do plan and control to establish IT service business as CANON Group in Japan.

1996年2月　キヤノン販売（CANON marketing Japan）へ入社しIT関連のグループ会社であるキヤノテック株式会社（現在のキヤノンネットワークコミュニケーション株式会社）の常務取締役（営業＆技術担当）に就任し、SI&ソリューション提供会社のオペレーションを担当する。その間キヤノテックを黒字転換し、累積損失を解消、売り上げ高では、19億円から56億円成長させる。 この間、C社のLBP技術評価センターを一括受注し運営。 l WWの製品戦略情報を共有（映像事務機事業部） l 北米向けLBP, コピー機、複合機(iR series, Pixel series、LBPseriesなど)の製品開発Bﾓﾃﾞﾙの評価 l 北米に続き、ヨーロッパ向けモデルもてがけた カメラ、プリンター、コピー機、複合機の組み込みソフトの開発部隊の立ち上げと発展。 l デジタルカメラ　IXYシリーズ用付属ソフトの開発 l LBP、複合機の組み込みソフト、プリンター制御のファームウエアの開発、CまたはJavaでのクラスライブラリーを提供。 l 組み込みソフトは、北米向け、ヨーロッパ向け、日本向けなどで使用の変更を行 Feb. 19

1984年7月　日本ＩＢＭ株式会社の製造開発部門（Asia Pacific Technical Operation-APTO）へ入社する。通信システム製品の開発＆開発計画を担当、世界各地にある開発部門（米国NY本部、Raleigh研究所、パロアルト研究所、フランス・LaGaude研究所、日本・大和研究所など）と協調して通信システム製品の日本市場への導入の開発企画に従事｛日本のHomologation要求事項の取りまとめや日本語機能の実装のためのスぺック作成、日本の大企業の特別要望事項への対応など、また日本での通信製品のオーナーとして製品のリリースをする。｝国際的な各種交渉をこなす。 営業部門では、サービス産業事業部（SECOM様、商社様などを担当している営業部門を統括）や国際営業本部（日系および外資系の世界企業を担当、IBM-WWの営業部門間の調整）などでマネージメント｛日本から世界のIBMへ送り出している現地駐在員―海外アサインメントーの日本の元締め組織として各種マネージメントとサポートプログラムを実施。｝を歴任した。　この間、世界各国のIBM事業所また世界の顧客（主に日系企業）へ出向く。 July 198

日本ＮＣＲ株式会社（当時、日本ナショナル金銭登録機）へ入社する。ＳＥとしてコンピュータのソフトウエアや企業システムの開発を担当、自動倉庫のシミュレーション（日新製糖など）やオンラインバンキングシステム（住友銀行など）の開発などを経験し、開発企画部門のマネージメント｛日本の市場の声を集約し、世界の開発部門へ開発要求事項としてインプットした。日本ユニークな機能の開発にあたっては、日本で開発するかどうか、開発の費用はコーポレートファンドとするかなどの交渉をした。｝を経験した。 Mar. 1970; graduate from Kwansei Gakuin University faculty of Science, Physics. Apr. 1970; enter NCR Japan as SE(System Engineer). Develop various customer systems in manufacturing industry and finance industry. For example simulation system for Auto Depot , On Banking syst

固体物性理論、 計量経済額への応用